hkdのブログ
2020年7月27日月曜日
Angelica ursina
これは、セリ科の「エゾニュウ」と言いますが、あのセリと同じ仲間とは思えない巨大さで、1~3mにもなります。宇宙人のようです。しかも食べられるそうで、秋田では山菜として利用するそうです。
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from late autumn to early winter
「蔓梅擬」 の橙色の実が成ると、冬が近い感じがします。
Fragaria yezoensis / エゾクサイチゴ
エゾクサイチゴは、アイヌ語でフレップとも呼ばれ、北海道東部の道端などに自生し、生食や、ジャムなどにすることが出来るのですが、ただエキノコックスの恐れがあり、よく水で洗うなどして食べる方がいいかもしれません。
Small waterfall
「チミケップ湖」の近くに滝がありました。 滝というかちょっとした段差のようなものでしたが…。
Snowy forest
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