hkdのブログ
2020年8月7日金曜日
Verbascum thapsus
これは、ヨーロッパ原産の「ビロードモウズイカ」という外来種で、道路脇、線路脇などに生え、日本各地で帰化し、特に北海道に多いそうです。全体に毛深く、
2メートル以上にもなり、とにかく、異様に
デカい感じがします。見慣れない植物で、去年初めて知りました。薬効もいろいろとあるようです。外来種にはこんなのもあるんだなという感じです。
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from late autumn to early winter
「蔓梅擬」 の橙色の実が成ると、冬が近い感じがします。
Fragaria yezoensis / エゾクサイチゴ
エゾクサイチゴは、アイヌ語でフレップとも呼ばれ、北海道東部の道端などに自生し、生食や、ジャムなどにすることが出来るのですが、ただエキノコックスの恐れがあり、よく水で洗うなどして食べる方がいいかもしれません。
Small waterfall
「チミケップ湖」の近くに滝がありました。 滝というかちょっとした段差のようなものでしたが…。
Snowy forest
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